厳格な監督

性別:男

年齢:31歳

身長:170cm

血液型:AB型

好きなもの:研究 コーヒー

嫌いなもの:酸っぱいもの モンエナ

巣出身

一人称:私

二人称:呼び捨て、〇〇君、君(きみ)

性格:傲慢でかなりひねくれている。研究者気質で、気になったことは何がなんでも自分自身で調べる。何かあれば自室の研究室(ワガママ言って使ってないところをもらっている）ですぐに薬作ったり論文を書いたりしている。研究してたら3日寝てないとかがよくある為、同部署で気づいた職員が業務終了時に睡眠薬を口にねじ込むなどの処置を行っている。

過去:巣のとある研究室の職員。どうすれば今の人間を超えられるか？をテーマに、肉体強化施術やK社の再生アンプル、Q社の丸などから着想を得て、新たなアプローチで人間の域を超える方法を模索している研究室だった。明日は研究成果の発表をする日、という時にたまたま倒れて当直室で寝込んでいた頃、外の騒がしさに起床。慌てて発表が行われる予定のホールに入ったところ、周りには散乱した人の内臓と何かよく分からない気持ち悪い動物のなりそこないのようなものが零れており、嫌悪感を抑えられずに吐いてしまう。逃避欲求が高まるも、目の前に立っていた足爪に視線を奪われ、逃げられないままでいた。足爪に何かを囁かれた後、何が起きたか覚えていない中で全ての手続きを済ませ、研究室から逃げる。その後新たな研究室先としてL社に入社。

トラウマ:頭、爪、人の中身を直視すること(軽度) 人体超越の実験について

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